そのまま休憩となった僕は、流れのまま和真先輩と荘司先輩に教室から連れ出された。
「あの、僕良いですってば」
「そんなに嫌がるなよ!私だってこんな荘司気持ち悪くて見てられないんだから!」
交代でクラスの出し物の当番へと向かった荘司先輩の教室へ来た僕は、フリフリのスカート姿の荘司先輩から逃げようと試みる。
しかし、和真先輩も微妙な顔をしながらもテーブルへ座るものだから、後に引けない状態となる。
「へへー!お帰りなさいませ、ご主人様!」
「ちょっと!本当に気持ち悪い!……ふっ、ははっ」
ジャージの上からスカートを履いている姿は昨日見てはいたが、完成形態に我慢ならず笑ってしまう。
「今日の君は良く笑う。うん、その方が良いぞ、エルザ」
良く笑う……か。僕が、心から笑えるのは、和真先輩や荘司先輩のおかげなんだ。それは、心から思う事。
でも、それを口に出したらきっと調子に乗ったり赤面されそうだから、それは僕の中に留めておこうと思う。
「あの、僕良いですってば」
「そんなに嫌がるなよ!私だってこんな荘司気持ち悪くて見てられないんだから!」
交代でクラスの出し物の当番へと向かった荘司先輩の教室へ来た僕は、フリフリのスカート姿の荘司先輩から逃げようと試みる。
しかし、和真先輩も微妙な顔をしながらもテーブルへ座るものだから、後に引けない状態となる。
「へへー!お帰りなさいませ、ご主人様!」
「ちょっと!本当に気持ち悪い!……ふっ、ははっ」
ジャージの上からスカートを履いている姿は昨日見てはいたが、完成形態に我慢ならず笑ってしまう。
「今日の君は良く笑う。うん、その方が良いぞ、エルザ」
良く笑う……か。僕が、心から笑えるのは、和真先輩や荘司先輩のおかげなんだ。それは、心から思う事。
でも、それを口に出したらきっと調子に乗ったり赤面されそうだから、それは僕の中に留めておこうと思う。


