「…ちげぇよ。」 「何だ、違うのか。」 ジト目で思いっきり見られた俺。 流れ的にそーだと思ったんだけどなー。 ハズレた。 パン食い終わったし…着替えるか。 「奏多ー。俺着替えるからちょいこれ持ってて。」 「おう。」 奏多にジャージを渡しネクタイを外してシャツのボタンを外していく。 ボタンを外しながらふと思い出す。 昼休みに屋上に呼ばれている事を。