「えっ?あー、うん…。」 「ククッ。何?綿瀬、お前まだ校内把握してねーの?つか…方向音痴な訳?」 うっわ〜、今グサッと刺さった…。 刺さったよ? 俺のガラスのハートに(2度目だぞ。泣)。 俺の周りにはさー、”S”野郎しかいないの? こう、もっとさ、オブラートに包むとかない訳? 「…広過ぎる学校が悪いっ。俺からしたら覚えてるヤツは超人に思うぞ?」