うん、うん。 やっぱそーだ。 あの歩き方…奏多じゃん♪ 救世主が現れたーー☆ やほーい♪ 「奏多ー。おおーい、奏多ってばー。」 走りながら叫ぶ俺の声が届いたのか奏多は立ち止まり振り向いた。 「ハァ、ハァ…。よ、よかった…通りかかってくれて…。」 「…ヒサヨシー。俺奏多じゃないよ?晴可だけどー。」 ん?何? 罰ゲームか何か?