狐ノ面ト鴉ノ妖怪戦記



一方、祷は…


「響、そっちに祷様が行ったよ!」


「わかった!」


今、私は小さな妖怪の子供達と稽古をしている。


「それにしても、響はすごいな。追いかけっこしながら、力を使って私を捕まえるだなんて」


私は今、華杜家の所有する訓練所にある林の中にいる。