「なんか 変な心配してる?」
「別に」
「フフフ」
突然笑う拓斗に
「何で笑うのよ~!
酔ってるわけ?」
「いいえ!酔ってませんっ!
ただ 嬉しいだけだよ
そんなにオレのこと好きなのか?ってね」
「はい?やっぱ 酔ってる!
酔ってる人には 話はありません!」
「なぁ~ 明日会えない?
すごく会いたい」
明日・・・。
帰って 化粧して
髪をして。
でも 今日も遅かったし
確実 怒られるよね。
何かいい方法ないかな。
あっ!!!
そうだ!
バイトを変わったと言うことで…
10時までは大丈夫じゃん。
あたしの悪知恵 最高!
「いいよ」
「ホントに?
なら オレの仕事が終わって
うん 6時なら何時ものところ行けるわ」



