Curses return upon the heads of those curse.

 僧正坊っていうのは、鞍馬山の最高位の天狗で、虎は鞍馬寺の狛犬です。鞍馬寺の狛犬って、虎なんですよ。
 これは京都在住の方に教えて貰って初めて知った。鞍馬寺には行ったことあるけど、気付かなかった(>_<)

 平安時代の丑の刻参りは、別に呪いのためではなかったようですけどね。
 というか、丑の刻参り自体が、本来呪詛のお参りなわけではないようで。
 ま、時代時代によるのでしょう。

 で、左近はどーも、男キャラの軽い物言いを江戸弁風(ちゃんとした江戸弁ではない)にしてしまう癖が。
 キャラの性格によりますが。今回は京都やっつーのに、微妙に出てしまった。

 今回初の、ちゃんとした英字タイトルです(2作目は単語だったしね)。でもジャンルは歴史っていうね( ̄▽ ̄;)
 初めはモロ日本風な題名だったんですけど、内容に合ってなかったので。
 合ってない、とわかっても、じゃあ何にするかってのがまた決まらなくて、仕方ないので最後の僧正坊の言葉をそのまま英語にしました。
 何で英語にしたかってのは、そのまんまだとおどろおどろしかったからです( ̄▽ ̄)

 短編は機会がないとなかなか書かないけど、気分転換になるのでいいですね。
 今後も不意に投下するかも。
 しかし、もうちょっと中身のある話にしないとなぁ。

 ということで、妙なお話にお付き合いくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

2014/08/22 藤堂 左近