Curses return upon the heads of those curse.
歴史・時代
完
0
- 作品番号
- 1094135
- 最終更新
- 2014/08/22
- 総文字数
- 4,130
- ページ数
- 9ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,556
- いいね数
- 0
京の都の奥座敷。
貴船の森に響くのは
怨みを込めた
木槌の音。
***************
2014/08/22
完結&公開
目次
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
☆藤堂 鞠花さま
短編中心ですね。
つっても短編も結構あるから予測はつかないです( ̄▽ ̄)
これは何気に何が書きたかったのか、作者にもいまいちわからないっていうね。
おお、本棚独占ですか。
ありがとうございますm(_ _)m
とはいえ左近は本棚機能というものを使ったことがないので、何がどうなるのかわからないのですが( ̄▽ ̄)
鞠花さんの本棚を埋められるよう頑張ります(・ω・)ノ
☆高山さま
いらせられませ〜( ̄▽ ̄)
新撰組ものね、多いですよね。
左近も実は、新撰組大好きなんですよ。でもほら、史実をやたらと調べる人間なもので、そうするとどーも凄い美形揃いとして扱われてるのにもの凄い違和感があるんですよ。
なので、ここでは自分でも書かないし読まないです。
以前にも言いましたが、一作品だけ良作知ってるんですけどね。他にもあるんでしょうけど。
これねぇ、あんまり長くしたら、面白くないですよ。この短さでも微妙なのに( ̄▽ ̄;)
初めに書いてたまま進めてたら、確かにもっと長くなってたでしょうし、もっといろんな背景が盛り込まれたでしょうけど、そこまでする話でもなかったというか( ̄▽ ̄)
短編はいいですね。
高山さんも、今は長編を書いてらっしゃいますが、息抜きに短編投下するのも楽しいですよ。また高山さんの短編も期待しております。
レビューも、ありがとうございます!(*^_^*)
やはり上手いしここで新撰組をやたら書いてる人達とは違いますね笑もちろん新撰組にも良いの有るのでしょうけどね。
欲を言えばもう少し長くこの世界に浸って居たかったかもです。
ラストも呆気ないようで実は余韻があって良かったです(^-^)
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