そして、凛華達は出て行った。 俺はベットに近づいた。 ベットの上には死んでいるように眠る紀優。 辰「寝ていても綺麗だなんて・・ね」 ーー「銃弾を数発受けて、あと少しで出血多量で死ぬところだった。奇跡的に助かったけど・・危険な状態だ」 危険な状態・・。 死ぬか生きるか・・。 何時目覚めるか分からない。 何時死ぬか分からない。 明日目覚めるかもしれない。 一生目覚めないかもしれない。