ふらついた足で勝海を見る。 悠「そんな身体じゃ、俺らを倒せないね?」 辰「っ・・・」 紀優・・ もう・・限界かもしれない・・・ 視界が霞む。 またかかってくる敵。 身体が限界に近付く中、俺は身体を奮い立たせ、敵を倒していく。