<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上





そして、生死を分ける日が幕を上げる。






今日は姉貴の命日。





紀「・・なんか起こりそう。」





私は、浪駕総長を示す、浪駕5代目総長と金色で刺繍された特攻服を羽織った。





炎硫は私1人。




水禽についている赤津組は蘭華。




水禽は浪駕。




私は、バイクに乗り、炎硫の倉庫へ向かった。










紀「きったない倉庫」





相変わらずの汚すぎる廃ビル。






・・見てるだけで吐き気がする。




今は8:55。





9:00に、一斉に突入する。とメールしてある。





私は、深呼吸をして、廃ビルを睨んだ。









姉貴の仇・・・絶対とってやる。