聖なる夜の奇跡~身分違いの恋~




そう言われてみればそうだ。


一方的に別れたとは言え、原因が大介にあることは大介もわかっている。



きっと、私が欠席すれば、大介は心配する。




「出ようかなぁ・・・」



「おう!俺と俺の彼女で、河野さんのこと守ってやるから。大丈夫!」




パーティーに出て、元気な顔で大介に挨拶しよう。




それで最後。



そこで、私の身分違いな恋が、THE END・・・