「ねぇねぇ篠月ちゃん」 変態ナルシストがあたしの正面に来た。 正直目障りなんだけど…。 「うちの海斗、なんか変なことしたかなー?ごめんねぇ本当」 「あ。いえ別に」 「んー、お近づきの印に、お茶出してくるねッ」 「お構いなく」 …コッチ系の人なのか、変態ナルシスト。 いや、違うな。顔はすごく綺麗。 仕草も何もかも。 あたしは好かないけどな。