キミと、甘いキス。

大地に連れられて倉庫の外へ出ると




「うわっ」




廊下にも、同じように伸びている男が2人いた。



……この人たちは見張り役…?




「ケッ!」



ソイツを邪魔だっていうように蹴飛ばしながら歩いていく大地。




「これも大地が片づけたの?」


「まあな。所詮低レベルな奴らだ、力もねーしお安い御用だったわ」




すごいな、大地。



こんなに強いなんて知らなかった。




ただのエロじゃなかったんだ。



ちょっと見直した。





「ったく目も当てられねーな。同じ兄弟として恥でしかないんだけど」