1人の男子が重い扉とバンッと閉めた。 そして男達はジリジリとあたしに近づいて来た。 「はぁぁぁぁぁっ!?」 この人たち、あたしの会話どこかで聞いてたの……? たしかにヤりたいって叫んだけどさ。 だけどそれは。 誰でも良いわけないじゃない!! 庄司くん限定に決まってるじゃない! 彼らは見るからにオタク男子。 庄司くんよりも目立たなそうなイケてなさすぎる男子。 こんな奴にもらわれてたまりますか!