言わなきゃ殺されそうな勢い。
震える口を何とか開いた。
「……っ。えっと……、て、手帳を……」
「てめぇぇぇぇぇっ…!」
言い終らないうちに、凌牙があたしの胸倉をつかんだ。
「ひゃあっ!!!」
「優月ちゃん女!一般人!!」
大翔が慌てて止めに入ってくる。
「るせえっ!黙れ!!!!」
そんな大翔すらはねのけてしまう凌牙の凄まじさ。
綺麗だと感じた金色の髪は、狼を彷彿とさせる。
本気を出したらこんなものでは済まないだろうけど、それを垣間見た気がして、心臓が震えあがった。
震える口を何とか開いた。
「……っ。えっと……、て、手帳を……」
「てめぇぇぇぇぇっ…!」
言い終らないうちに、凌牙があたしの胸倉をつかんだ。
「ひゃあっ!!!」
「優月ちゃん女!一般人!!」
大翔が慌てて止めに入ってくる。
「るせえっ!黙れ!!!!」
そんな大翔すらはねのけてしまう凌牙の凄まじさ。
綺麗だと感じた金色の髪は、狼を彷彿とさせる。
本気を出したらこんなものでは済まないだろうけど、それを垣間見た気がして、心臓が震えあがった。



