「気にすんなって」
「旬は膝フェチだからね~」
「うっせ!黙ってろ!」
そんなことを言われた旬の顔は、暗闇でもわかるくらい真っ赤になっていた。
「ホントのことじゃんかよっ!女の子は膝が綺麗でナンボって言ってるくせに」
「ここでバラすかドアホ!」
あ……そういう理由なんだ……。
それでいてもたってもいられなくて、手当してくれたのか。
それでも、なんでもいいから本当にありがとう、という気持ちは変わらない。
「とにかく早めに手当てできて良かった。あ、そだ、キミ名前は?」
大翔の問いかけに、答えを待つように旬もあたしを見た。
「旬は膝フェチだからね~」
「うっせ!黙ってろ!」
そんなことを言われた旬の顔は、暗闇でもわかるくらい真っ赤になっていた。
「ホントのことじゃんかよっ!女の子は膝が綺麗でナンボって言ってるくせに」
「ここでバラすかドアホ!」
あ……そういう理由なんだ……。
それでいてもたってもいられなくて、手当してくれたのか。
それでも、なんでもいいから本当にありがとう、という気持ちは変わらない。
「とにかく早めに手当てできて良かった。あ、そだ、キミ名前は?」
大翔の問いかけに、答えを待つように旬もあたしを見た。



