もともとトゲのあるような顔。
眉をひそめたところで、今更わかりにくいけど。
「サツに顔売ってどうするつもりだ」
低い声でさらに威嚇。
「まーまー、ここらのサツには俺らの顔は売れてないから、凌牙(リョウガ)は心配すんなって」
それでも"凌牙"と呼ばれた彼はものすごく不機嫌そう。
大翔が全て説明している間、一度もその表情を変えなかった。
そんなにしかめっ面で、顔の筋肉が固まらない……?
「終わったよ。もう大丈夫だ」
旬の声がした。
眉をひそめたところで、今更わかりにくいけど。
「サツに顔売ってどうするつもりだ」
低い声でさらに威嚇。
「まーまー、ここらのサツには俺らの顔は売れてないから、凌牙(リョウガ)は心配すんなって」
それでも"凌牙"と呼ばれた彼はものすごく不機嫌そう。
大翔が全て説明している間、一度もその表情を変えなかった。
そんなにしかめっ面で、顔の筋肉が固まらない……?
「終わったよ。もう大丈夫だ」
旬の声がした。



