そのまま今日も何をするでもなく、みんなで他愛もない話をして家に帰ったのは8時過ぎだった。
今日は大翔のバイクの後ろに乗せてもらったけど、大翔は無駄に飛ばすから二度と後ろには乗りたくないと思った。
青い顔をして家の中に入ったあたしを見てゲラゲラ笑っている大翔に、軽く殺意を覚えたくらい。
確実に5年は寿命が縮まった。
夕飯を終えてお風呂を済ませて部屋へ入ろうとすると。
そのタイミングで、凌牙が自分の部屋から顔を覗かせた。
「いいか」
きっと、あたしの足音が聞こえたんだと思う。
今日は大翔のバイクの後ろに乗せてもらったけど、大翔は無駄に飛ばすから二度と後ろには乗りたくないと思った。
青い顔をして家の中に入ったあたしを見てゲラゲラ笑っている大翔に、軽く殺意を覚えたくらい。
確実に5年は寿命が縮まった。
夕飯を終えてお風呂を済ませて部屋へ入ろうとすると。
そのタイミングで、凌牙が自分の部屋から顔を覗かせた。
「いいか」
きっと、あたしの足音が聞こえたんだと思う。



