「なんで俺、キミにこんな話してんだろうな」
突然メットを被された。
一瞬にして、視界が薄暗くなる。
でもその前、今頃自分のノロケに気づいたのか、赤くなっている琉聖さんを見逃さなかった。
「内緒にしとけよ?」
綺麗な顔の綺麗な唇に、人指し指を立てる。
「わかりました」
七海さんに秘密を作っていいのかという躊躇いはあったけど、七海さんにとって悪い秘密じゃない。
居ないところでこんな風に話題にされる七海さんは、とても幸せな女の子だと思った。
突然メットを被された。
一瞬にして、視界が薄暗くなる。
でもその前、今頃自分のノロケに気づいたのか、赤くなっている琉聖さんを見逃さなかった。
「内緒にしとけよ?」
綺麗な顔の綺麗な唇に、人指し指を立てる。
「わかりました」
七海さんに秘密を作っていいのかという躊躇いはあったけど、七海さんにとって悪い秘密じゃない。
居ないところでこんな風に話題にされる七海さんは、とても幸せな女の子だと思った。



