「…あの…なんだかすみませんでした」
「どうしてキミが謝るんだ?」
倉庫の外に出た瞬間そう声を掛けると、先を行っていた琉聖さんが振り返る。
「悪いのは凌牙だろ。ったく、冗談も通じないなんて」
そうは言われても、今のはどう考えてもあたしのせいでしかない。
元はと言えば、あたしの方がここに来る人間じゃないんだから。
「これ被って」
バイク置き場まで来ると、ハンドルに掛けてあったメットを渡された。
「……はい」
きっと七海さん専用なんだろう。
琉聖さんとのプリクラが沢山貼ってある。
「どうしてキミが謝るんだ?」
倉庫の外に出た瞬間そう声を掛けると、先を行っていた琉聖さんが振り返る。
「悪いのは凌牙だろ。ったく、冗談も通じないなんて」
そうは言われても、今のはどう考えてもあたしのせいでしかない。
元はと言えば、あたしの方がここに来る人間じゃないんだから。
「これ被って」
バイク置き場まで来ると、ハンドルに掛けてあったメットを渡された。
「……はい」
きっと七海さん専用なんだろう。
琉聖さんとのプリクラが沢山貼ってある。



