至上最強の総長は私を愛しすぎている。~DARK NIGHT~Ⅰ

「そんなことないッス」


と言いながらも、モヒカン頭の彼はすごく嬉しそう。


「……てめぇに言われたかねえだろ」


烈さんは少し巻き舌になりながら、麗美さんの足を蹴飛ばした。


琉聖さんに飲み物は何がいいか聞かれ、小さい声でウーロン茶と言うと、さっきのモヒカン頭の彼がすぐに持ってきてくれた。


みんなの話題はあたしに集中し。


今日の学校での続きみたいに、質問攻めにあう。


「はぁ…」とか「まぁ…」とかしか返事を返せないのにいじられるあたしは、ソファに背も付けることが出来ずに小さくなっていた。