"大翔"と"旬"と呼び合う2人は、座り込んで話はじめた。
話の内容からすると、2人は高校生みたい。
やり取りを聞きながら思う。
……警官と不良がグルなわけない。
どっちかっていうと追放したいはずだよね。
真に受けたあたしがバカだった。
今頃そんなことに気づいて一気に気が抜ける。
いつ警官と大翔がすり替わったのかは疑問が残るけど、あたしは早くここから立ち去りたい。
この隙に……
そう思って腰を上げかけたとき。
「この子?追われてたの」
旬があたしに目を向けた。
「そーそー」
大翔が相槌を打つ。
話の内容からすると、2人は高校生みたい。
やり取りを聞きながら思う。
……警官と不良がグルなわけない。
どっちかっていうと追放したいはずだよね。
真に受けたあたしがバカだった。
今頃そんなことに気づいて一気に気が抜ける。
いつ警官と大翔がすり替わったのかは疑問が残るけど、あたしは早くここから立ち去りたい。
この隙に……
そう思って腰を上げかけたとき。
「この子?追われてたの」
旬があたしに目を向けた。
「そーそー」
大翔が相槌を打つ。



