お見合い結婚



出逢いは 高校時代の部活の
元木先輩の紹介だった。


先輩はずっと 可愛がってくれてて
連絡の取り合いは していた。


いち早く社会人になった先輩からよく誘われて
ご飯とか連れていってもらったっけ。


その先輩から
「合コンに参加しない?」
声をかけて貰って 参加した会に
理想の男の人が いたのだ。


あたしは 初めて見た時から
『この人と!!!』
と 思った。


相手は 早稲田大学2年であたしより1つ上。
沢山 男の人が居るなかでも あたしは
彼に 一目惚れだったのだ。


オッケイを貰ったものの
相手が 結構イケメンだったから
あたしは 似合う女になろうと
美を学び ダイエットだってしたし
ファッションだって研究した。


なのに
イケメンはイケメン
あたしが 居るのに 声を掛けらたり
あたしが 居るのに 合コンに参加するわ
ハチャメチャ


ついてイケなくなった。



『オレはお前だけだよ』
と 言ってくれるが 次第に
信用できなくなって。。。


あたしだけなら そんなものに参加しないでよ
って思っちゃって 喧嘩も増え


だから あたしが
『もう別れよう』
と 言ったのだ。


始めは
『何だ?オレが何したってんだよ!』
って 怒ってたけど。


『別に 女はこの世の中
お前ひとりじゃないし』


なんて 捨て台詞…
ムカつくヤツだった。


付き合って1年で終わりを告げたのだった。