「はぁ?
人が下手に出てる事をいいことに
その態度なんだよ」
「・・・・・」
また無視。
堪忍袋の緒がブチ切れ。
「また無視か!
いいよいいよ無視したきゃ無視してれば」
オレも由香に背を向けた。
そんな夜は なかなか寝付けづ
睡眠時間3時間ってどうよ?
寝不足のまま朝を迎えた。
顔を合わせにくいな・・・
とは言え同じ屋根の下。
おい!何でオレが気を使う必要がある?
向こうが大きな態度取ってんだろ!!
開き直って寝室を出て
台所へ行ってみると
そこには由香の姿はなかった。
ははぁ~
あいつも顔を合わせにくいから避けてるか?
さっさと朝食を一人で食べて
化粧でもしてんのか。
そのまま俺は椅子に座って
由香が用意してくれてた朝食を
テレビを見ながら食べた。



