どして…あたしの記憶が正しければ外の月を見て星を見て…えっと… 弥生「何か聞きましたか」 沖田「いえ?聞かれたくないことでも喋っていたのですか?」 少しシワのよる眉間 低くなる声 弥生「いえ、そんなことはないです」 しーーーん。 と、する部屋 なんか気まずいな