ん、。。。 なんかあったかい…あったかい? てか、目の前が暗いそして落ち着く匂い モゾモゾ…モゾモゾ? なんとか体制を動かすと見えたのは沖田の綺麗に整いすぎた顔 なんでこいつと寝てんの? あたし、ここに寝た記憶ない 必死に考えても答えなんてでない 沖田「ンン…ぁ、おはよう、ございます…」 弥生「おはよ…って何故あたしはここで寝てるんですか」 沖田「そんなの、僕が運んだからに決まってるじゃないですか♪」