順番に挨拶を済ませた。 それを確認すると土方が口を開いた。 土方「幹部連中には話しておく。だが、これはこの場の秘密だ。桜坂は未来から来た。」 「「「はぁっ⁉︎/ほぉ〜/うむっ」」」 それぞれことなった返事をすると あたしをまじまじと見つめる 体に穴があきそう… 弥生「そんなに見つめないでもらえませんか?」 山南「土方くんが信じたのですからそれ程の証拠があったのでしょう。」 弥生「あ、それはですね…」 土方「言わなくていいっ!!!」