あれから数日が経った今日
黒猫の神様がいってた


ー満月の日




ほんとに鬼として覚醒するのかな
覚醒したとして…皆離れていかないかなそんな不安が胸をよぎる。




沖田「弥生さーん?今日の見回りは夕刻からなので準備しててくださいね」




弥生「あ、はい」