「ジャシジャーン!見てぇ~」 「制服?」 「そう!帰ったら 届いてたんだ」 「来月から これ着て 働くんだ メッチャ楽しみ!どう?変?」 オレの前で くるくる回って見せて 『私 プランナーの彩と申します この度は ご結婚おめでとうございます 私が 一生懸命 披露宴の演出をさせて いただきます なーんてね(笑)』 笑った。 その時 オレは決断したのだ。 彩は 連れては行かれない。 こいつのこの夢をオレが 壊してどうする。 後は どう話すか…。 悩みに悩んだ。