図書館のカガミ



ボードの番号に○印で囲みまた丁寧にお辞儀をした。


「どうもありがとうございました☆


順次ご案内しておりますのでもうしばらくお待ち下さいませ…。」


「失礼いたします…。」と深々とお辞儀をしたころはそっぽを向かれてしまったもののあたり触りのないように軽く一礼して並列している順に笑顔で利用目的を確認していった。