ラブソングは舞台の上で


午後7時半、カメラ&フォト高田の2階にて、劇団エボリューションの活動が本格的に開始。

今回の舞台「マリッジ・ブレイク」の演者はたったの6名だ。

主人公、マーティン役の晴海。

ヒロイン、アンジェラ役の私。

マーティンのバトラー役、堤くん。

アンジェラのメイド役、ともちゃん。

マーティンの父親役、タカさん。

アンジェラの母親役、恵里佳ちゃん。

最後の民衆が出るシーンは裏方の人も出るらしいけれど、今後の練習はほぼこの6人で行っていくという。

この日の私たち演者の活動は、振り付け担当の石原(いしはら)さん指導のもと、ストレッチと筋トレから始まった。

石原さんはバレエからブレイクダンスまで、様々なダンスに精通している銀行員(28歳独身)。

そういえばこの間の飲み会の時はバッチリスーツを着込んでいて、

「車や住宅のローンは、この石原をご用命ください」

なんて言われて名刺までもらったっけ。

普段は真面目でカタそうな銀行員が、こうして「いかにもダンサーです」な格好をしているなんて、ギャップがすごい。