舞「れれれ蓮太君大丈夫!?」 蓮太「ゔん大丈夫。」 蓮太君に駆け寄ると、蓮太君はのそり、 と起き上がった。 永「フンッ教室に行きますよ。レンた。」 蓮太「あ゙ーい」 永「舞。レンたのことは気にしなくていいで すからね。」 蓮太「舞ぢゃん、大丈夫だよ。」 舞「う、うん…(ほんとかな…)」 蓮太君は、お腹をさすりながら 永君に引きずられて行った‥‥。