寝て起きたら朝でした。

ファンタジー

魅乃留(ミノル)/著
寝て起きたら朝でした。
作品番号
1035547
最終更新
2014/06/07
総文字数
1,395
ページ数
12ページ
ステータス
未完結
PV数
133
いいね数
0


ここは地求。星の体積が小さいので、
地を求めるで地求だ。

この星には、太陽の光が、遠すぎて
届かなかった。

だから、いつでも夜だった。



   あの日までは。

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