蛍「ねぇ、早く出てってくんない?」 乖浬「あ゙?何でだよ!俺は瑠那と・・・」 蛍「チッ てめぇら……ムカムカムカムカ」 ヤバいって! 蛍が……… 『乖浬、早く帰ろうか?(黒笑)』 乖浬「はっ、は、はいぃぃぃぃ!!」 『じゃあね~連絡待ってるから~』 乖浬「おう!じゃあお前ら、帰るぞ」 兒留下っ端「うっす!?」 ↑展開が早すぎてついていけてない まぁそんなこんなで兒留は帰って行きました