急いで美玲の方を見ると、美玲の足元の方で魔法陣が白く光っていた。
何を、する気なの、この子は。
「"グリーン・ジャイアント"!」
パァッと白い光と共に現れたのは、
「な、に、これ…」
体が木や草でできた、雪だるまのような生き物。
まさしく緑の巨人だった。
5メートルはあるかと思われるその緑の物体に、
「この大きさ、初めて見たよ…」
呆気に取られてしまった。
「これと相手してよね!」
美玲は艶っぽく笑った。
なにこれ、どうやって戦えばいいのかな。
っていうか、勝てるかな?
そんな疑問も浮かぶけれど、
「受けて立つよ!」
戦いたい。
その気持ちが大きくて。
ワクワクが抑えられないんだ。
緑の巨人って、体は植物でできてるんだよね?
ってことは。
「"ファイア・ソード"!」
炎には弱いんじゃない?
「"ジャンプ"!」
飛び上がって切りかかる。
けれど、炎が緑の体に移ってくれない。
どういうこと!?
戸惑っていると、緑の巨人の腕があたしのお腹にヒットした。
空中に飛ばされるけれど、何とか体制を持ち直して着地した。
「この植物は生きているの。だから水分も多いのよ。だから簡単に燃えたりしないわ」
得意気に笑う美玲。
「そう簡単には倒せないんだね」
「そうよ」
…さて、どうしよう。
何を、する気なの、この子は。
「"グリーン・ジャイアント"!」
パァッと白い光と共に現れたのは、
「な、に、これ…」
体が木や草でできた、雪だるまのような生き物。
まさしく緑の巨人だった。
5メートルはあるかと思われるその緑の物体に、
「この大きさ、初めて見たよ…」
呆気に取られてしまった。
「これと相手してよね!」
美玲は艶っぽく笑った。
なにこれ、どうやって戦えばいいのかな。
っていうか、勝てるかな?
そんな疑問も浮かぶけれど、
「受けて立つよ!」
戦いたい。
その気持ちが大きくて。
ワクワクが抑えられないんだ。
緑の巨人って、体は植物でできてるんだよね?
ってことは。
「"ファイア・ソード"!」
炎には弱いんじゃない?
「"ジャンプ"!」
飛び上がって切りかかる。
けれど、炎が緑の体に移ってくれない。
どういうこと!?
戸惑っていると、緑の巨人の腕があたしのお腹にヒットした。
空中に飛ばされるけれど、何とか体制を持ち直して着地した。
「この植物は生きているの。だから水分も多いのよ。だから簡単に燃えたりしないわ」
得意気に笑う美玲。
「そう簡単には倒せないんだね」
「そうよ」
…さて、どうしよう。


