感想ノート

  • はじめまして。完結速報から気になってラストまで読ませて頂きました。とても素敵な作品でハマりました!
    ストーリーや人物描写はもちろん、試合の描写もとても迫力があって、バスケに疎い私ですがとても楽しませて頂きました。
    登場人物の深い描写にじわりとしながら、また所々にある小ネタに笑わせて頂きながら、ラストまでキラキラした青春を堪能させて頂きました。(特にイツに挑発された時のレンが面白すぎです!また、レンの好きなバンド、私も大大大好きだったりします笑)
    また、登場人物、皆魅力的で好きですが、特にマカロンがお気に入りです!リッコもカッコ良いです~!

    (突然色々と語ってしまいすみません!勢い余ってレビューも書かせて頂きました。私の文章力ではこの作品の魅力を伝えきれていないかも……すみません><)
    青春ものとしてもバスケものとしてもとても楽しませて頂きました!素敵な作品ありがとうございました☆

    aona 2014/08/31 22:48

  • Dear )春音ユンリー様

    完読、感想並びにレビュー、ありがとうございますm(__)m

    完結を寂しいと言って頂けて、ホントに嬉しいです(>_<)

    ユンリーさんの感想とレビュー、繰り返し読んで、頂けた言葉の数々に思わずニヤニヤしてしまいました!

    最後の試合は四人の成長の集大成でしたので、スネイク・オーバドゥのチームとしてのまとまりを感じて貰えて良かったです(T-T)

    辛いことも、嬉しいことも含めて全部が繋がって、バスケというひとつのツールが彼等を今の形にするきっかけとなりました
    ホントに、バスケがなければ彼等の青春 なかったかもしれません

    マカロンは最後の最後、かなり成長したなぁと作者の私も思います
    他の子達もしかり。それを感じて頂けたなら、この物語を書いて良かったな、と
    思えます(;o;)

    レン、リッコの関係は好き合っているだけの仲にしたくなくて、書くにあたってかなり悩んだ部分で、好いて貰えて嬉しいです(*^^*)

    実はラストはプロット書く時の段階から絶対これ!と決めていて
    思春期真っ盛り男子のレンの、ユンリーさんの言葉を借りるなら笑えるようなほ微笑ましいようなキュンと来るような、そんな不思議な言葉になればなぁ、と思っていました

    私もお気に入りのレンの言葉なので、ユンリーさんのお気に入りになったなら幸いです(*^^*)

    ありがとうございました

    圓谷愁 2014/08/29 00:43

  • Dear )Piine様

    完読、感想とレビューありがとうございますm(__)m

    毎回熱い想いを感想に頂いて、私の支えとなっておりました!

    受け取った!想い、全部!です笑

    笑って頂きたいシーン、かっこいいと思って頂きたいシーン、考えてもらいたいシーン、全部詳細に受け止めて頂けて、もう、抱き締められてる気分です(T-T)

    レビューも何度も読み返して、感想も読み返して、この喜びをどう伝えようかと悩みましたが、結果、何も上手い返事が浮かびませんでした!

    ただただ、ホントに感謝の気持ちでいっぱいです!

    ハーシーの皆への微妙な距離も、マカロンの感情の変化も、リッコの自分を認めれたところも、レンのまっすぐで、だけど誰かに何か必要なことをいってあげれる部分も、Piineさんはしっかり見てくれてて、生み出した私はとても嬉しかったです!

    表紙のあれをエピローグに使用するのはプロットから決めていて、気に入ってもらえたようで良かったです(*^^*)

    拙い言葉や表現から彼らの成長をしっかり感じて貰えて、今は胸がいっぱいです

    ありがとうございました

    圓谷愁 2014/08/29 00:21

  • 完結おめでとうございます!!
    夢中になって読んでたので終わってしまって寂しいのですが......、最高でした(≧▽≦)
    この作品をラストまで読めて良かったです。

    最後の試合、コートの中の三人はもちろん、コートの外のリッコも一緒に戦っていて、ひとつのチームとしてみんなで戦っているんだなぁ.......となんだかジーンとしました。 
    バスケが結び会わせた四人。辛い過去がなければ、そして何よりバスケという共通点がなければ、一緒にいなかったかもしれませんね。
    マカロンも少しずつだけど話すのが上手になって、他のみんなもそれぞれに成長したのを感じて本当に良かったです(つд;*)
    リッコとレンの関係も好き。
    胸をしこたま~ってのは、笑えるような微笑ましいようなキュンとするような感じでお気に入りですwあの場面で出てくるのかっと、絶妙なところで使われているのもいいですね*

    物語は終わってしまったけど、彼らの青春はまだまだ始まったばかりですね(*^▽^*)
    本当に大好きな作品となりました。
    執筆お疲れさまでした、そして素敵な作品をありがとうございました。

    春音優月 2014/08/27 14:16

  • 愁檎さん...ついに完結したんですね。
    本当におめでとうございます!!!
    いつもより気合の入った最後の感想...お付き合いください。

    イツおにーたまのシスコンはもうごっそーさん

    ハーシーの下品さ

    めっちゃ笑いました。
    でも、今回は笑いよりも感動の方が多くて...

    それより先に...

    やるねぇ、レディ

    長い舌がが、ペロリ、と甘美なキャンディを味わうように唇を舐める

    勝ったらデートしてあげるわに変換

    にきゃぁぁぁぁぁでした(笑)
    かっこよすぎてこれは困った...

    そして、感動場面...

    レンがマカロンの言葉を理解したことに涙

    腹の中には青い鳥を飼っているに、自分が思っていたことがイツに言われていてニヤニヤ

    あっちで一緒に戦ってるリーダーに言ってやれの言葉が、リッコをすごく気遣っていて涙

    失敗してしまったマカロンへの明るい励まし

    リッコが用意してくれた瓶ソーダ

    あんたも一緒に戦ってるんだろーが

    一度も勝てなかったシスコンゴリラ

    受け取った!想い、全部!

    リッコのちゅう

    しこたま胸揉ましてくれんの?

    の会話がここで出てくるんだったのか!と衝撃とともに微笑ましい

    全中の優勝から失って『それなり』で満足していたのに

    この言葉に、レンが輝いて成長できたんだなと実感。

    途切れ途切れになってしまいましたが...
    受け取ってくれ!想い、全部!(笑)

    ハーシーだって、最初はもっとみんなを遠くから見てるような感じで。
    でも、輪の中に入って自分をさらけ出すようになって...
    大人だけどいい大人に成長したなって。

    マカロンは喋れるようになって。
    そして本人は気づいていないかもしれないけど、感情を表に出すことが多くなり、そして、感情にバラエティっぷり(?)が出てきた。

    リッコは自分のコンプレックスまでも笑えるように...っていうか、レンのおかげでそれを少し認められるようにもなってきた。

    レンは、誰よりも単細胞に、でも、誰よりもみんなを見てて。
    みんなが感じ取れない部分を感じ取り、それをいい感じに教えてあげることができるようになった。

    私も一緒に心の中に青い鳥を飼わせてもらいました。
    こんなにいい作品は多分初めて。

    涙いっぱい笑顔いっぱいな作品をありがとう。
    愁檎さんの作品も、愁檎さんも大好きです。

    Piine 2014/08/27 08:26

  • Dear )Piine様

    いつも細かな部分と熱のこもった感想をありがとうございます!

    もーホントに、いつもちゃんと考えて書いてるシーンを拾ってくださるので、私も感想読みながらニヤニヤしてしまいます!

    こうして感想読んで自ら振り返ると、今回はイツのシスコンっぷりが大爆発して、残念なイケメン加減が目立つシーンが多かったかもしれません(笑)

    マカロンは書けば書くほど可愛いキャラになっております
    見た目はいかついのに(^_^;)
    でもほっこりしてもらえたようで良かったですー♪

    それぞれの皆の成長を、温かな目で見守ってもらえて凄く嬉しいです
    彼等は日々、創作のキャラという垣根を越えて、たくましく成長してくれています。

    それぞれの成長している部分も詳細まで読み取って下さっていて、なんだか、丁寧に作品を書いてきて良かったなと思いました(>_<)

    レンは気配る人を気配ってあげる子に。
    マカロンは傷付いて閉じ籠っている殻から、顔を出せる子に。
    ハーシーは、他人のことを自分のように喜べる子に。
    リッコは、全体最適を目指しリーダーとして皆を動かせる子に。

    プロットとして書き起こした目標以上に皆がちゃんと成長して、それが読者様に気付いて頂けるほどの成長になった。
    こんな嬉しいことって、なかなか無いと思います(;;)

    そして二人は、こんな形に落ち着きました(^^)
    恋愛感情以上のその感情をどう表すか、プロットがあっても文章にするのは悩ましいシーンで。
    けれど、納得いく表現が出来て、納得して頂けたので安心しました(*^^*)

    リッコの変わらぬ強さと弱さを受け入れて更に強くなった現在。
    Piineさんは毎回拙い私の表現から伝えたいことをちゃんと拾ってくれるので、感想読んで胸が熱くなりました。

    レンのあの一言にも、あれに色んな想いを込めていたのでちゃんと拾ってもらえて嬉しいったらもう……(T-T)

    いつも本当にありがとうございます!
    完結まであと少し、納得のいくラストに持ち込めますように頑張ります!

    圓谷愁 2014/08/17 20:05

  • 完結まで待とうと思ってたのに我慢できなくて...ごめんなさい愁檎さん(汗)
    いつもの通り長い感想でいきますっ!(笑)

    まず笑った場面...
    そんな隙だらけだと乳揉みしだくぞ
    梨汁ならぬラブ汁ぶっしゃー
    お兄ちゃん、根性焼きしちゃうよ?
    ファイヤー!
    ハムスターみたいな頬っぺたしやがってコノヤロー
    小動物のようにモグモグと食べているマカロン
    鼻息荒くシスコンっぷりを発揮する
    もー、最後なんて爆笑ですw
    マカロンが、口数も多くなって、ますますほんわかさが増しているのに癒されましたー♪

    そして何より、みんなものすごく成長したなぁと思いました。
    なんだか、自分が4人の親になった気分...なんて、すいません(苦笑)
    でもほんとに、この4人が成長していくのを見ていると、楽しくて嬉しくてわくわくして...
    今回、成長したなぁと感じた部分は、
    レンが、リッコがみんなの些細なことにも気づいていることをしっかりと見てくれていること。
    マカロンが笑ったことにハーシーも事の重大さに気づいて泣きそうになってくれたこと。
    逆にリッコはその感動したい気持ちをおさえこみ、みんなを奮い立たせようとしていること。
    そして、レンとリッコの恋模様が、いい感じになっててとってもよかった...!
    恋心だけじゃないそのお互いに言い表しにくい気持ちがうまく伝わっていて、本当によかったなって、思わず私が泣きそうになりました...

    私なら、この小さい人をイキイキさせられる、絶対によ!
    この頃から変わらずリッコは強くて。
    でも、レンと出会って、リッコは強さだけじゃなくていい具合に弱さも知って。
    レンとの出会いがリッコにとって必要だったんだなと。

    最後に...
    カッコいいぜ、愛してるよ、リーダー
    の言葉にものすごい愛を感じました...
    心がじんわりあったかくなりました...

    また長くなってしまいました...(汗)
    次こそは完結まで待ちます!

    Piine 2014/08/17 00:05

  • Dear )春音ユンリー様

    わーわー(*^▽^*)
    沢山感想くださってありがとうございます♪すごく嬉しいです!

    楽しんで頂けたみたいで良かったです(*´∀`)

    女同士のバトルは本当に突発的でしたが(笑)
    結果良い試合になって私も楽しく書けましたo(^o^)o
    それとなく意識して書いた部分を拾い上げてもらえて、感激で目の前がぼやけます(T-T)

    今回、試合を書くにあたってかなり泥臭く『彼等らしく』描けたことに満足していましたが、ユンリーさんに一緒にわくわくしてもらえて、楽しんでもらえて、本当に嬉しいです(>_<)

    狙って書いた部分を覚えてて下さり、カッコいいとまで言ってもらえて、なんて幸せなのでしょうか私は゜゜(´O`)°゜

    結局のところ、この空間にいた皆は、誰もがバスケ大好き病なんです
    いざこざがあったリッコと美鶴もその気持ちは一緒で、最後には好きを共有できました(*^^*)

    美鶴は、本当の意味で『良い男』を見抜くのに長けた女子です(笑)
    彼女にとってもユンリーさんにとってもハーシーが『グッジョブ』な男になってくれて良かった(笑)
    美鶴なんか蹴飛ばして、ハーシーはユンリーさんとこに差し上げたいです(^q^)

    すぐにくっついたりはしないでしょうが、金石を忘れたり引きずったり、ハーシーはそんなことはなく、でも、彼女為に幸せを諦めたりはしないと私も思っています!幸せにしてあげたいです!

    リッコはもう、恋愛になると途端に乙女になってしまってます(笑)
    周りが気付いてしまうほど(^o^;)
    不安を取り除く役目はレンにバトンが託されましまので、レンが頑張るかと思います!
    彼等の絆を思うと、どう表現すべきか悩みどころですー(。>д<)

    いつもありがとうございます!
    またそちらにもお邪魔します(*´ω`*)

    圓谷愁 2014/08/11 00:23

  • 愁檎さん、おはようございます*
    わくわくのバスケパートからの、リッコの乙女パート楽しく読ませて頂きました♪

    女の戦いから開催が決まった試合でしたが、白熱しててわくわくしました(*^▽^)/
    蛇をイメージした数字のユニフォームもかっこいいし、イツのDJもまた試合の雰囲気を盛り上げてて、私もギャラリーになって大興奮ですw

    レンのかつての相棒との1on1もすごくわくわくしたし、チームとしても、
    「高く飛べる鳥にならなくてもいい、
    地を這う蛇のようにしたたかになるんだ」
    相手の方が格上かもしれない、でもチャンスはあるんだ。今回まさしく彼らのチーム名にふさわしい蛇のような粘りつくようなというか、したたかなチームプレイが見られて嬉しかったです(*^▽^*)
    勝っても負けても、どちらのチームも本当に楽しそうにバスケするなぁと思いました*
    汗でグチャグチャで疲れてイケメンとは言えない姿になっても、大好きなバスケをして、そんな彼らが最高にかっこいいです。

    強豪校のレギュラーも、それぞれ事情がありバスケから離れて再び集まった彼らも、どちらもバスケが好きという思いは、きっと同じなんですね(*^^*)
    試合中のみんなの様子や、過去にゴタゴタがあった、リッコと美鶴の試合の後の様子を見て、そんなことを感じました。

    そしてイケメン好きの美鶴はレンかマカロンにいくかと思ってましたが、まさかハーシーとはwでも好きなスポーツで良いプレー見せられたら牽かれるのも分かるし、ハーシーいい男だしなぁ、美鶴見る目あるなぁ......とどこまでもハーシー推しな私です(笑)
    どうなるか分からないけど、ハーシーには幸せになってほしいです*もし次の恋をしたら、金石さんのこともずっと心のどこかで大切に思いながらも、新しい彼女のことも大切にしていく、そんな恋をするのかなと思いました。

    あと、さっぱりした性格で、適格な作戦を考える賢いリッコも恋のことでは乙女になっちゃうんですね(*´ω`*)
    可愛いけど、それが気にかかっているみたいで、早くすっきりさせた方がいいのかな?
    仲間、戦友でもあり、恋愛抜きにしても繋がっている二人。恋愛面での進展も気になるところです*

    わー!すっごく長くなってしまった!(^_^;)
    そろそろ退散しますw
    続き楽しみにしていますね(*^▽^*)

    春音優月 2014/08/10 10:39

  • Dear ) Piine様

    Piineさーーーん!!
    うわうわ、たくさん感想ありがとうございます!凄く嬉しくて、何回も読んじゃいました(^○^)

    貯めてる下書きでハイペースに更新してるので、Piineさんが前回いらっしゃってから100頁も更新していたとは(笑)

    ポップなシーンでの言葉、いつも結構考えているので、Piineさんは毎回拾ってくれてホントに有り難いです!
    笑ってもらえて何よりです(*´∀`)

    ハーシーと金石のお話、これも、拙い文章でしたが色々な思いを汲み取って頂けたようで、感想読んで胸が熱くなりました
    今回、レン以外の登場人物を描く時は三人称を使用しておりますので、葉月の気持ちはあえてごちゃごちゃ描写しておりませんが、ちゃんと読んでくださって、伝えたいことを読み取って下さって、なんだかもう、嬉しすぎてなんとお答えしていいやら……

    リッコのこと。
    こちらも、作者である私以上にリッコの気持ちを見てくださってて、良かったー、そう思ってもらえてるんだ、と胸がいっぱいです!
    Piineさんの仰る通り、美鶴との再会はリッコにとってはかなりヘビーで。
    でも、そこでウジウジしないのが彼女の強み。目の前の試合を自分の頭脳で支え、男三人を適した時に利用し、しっかり褒め称える。
    レンにスポットを当ててるようで、実は私の中で同じくらいにリッコの成長にスポットを当てていたりします

    マカロンのことも、あまり触れていないのに気付いて貰えてて良かったです!
    この物語の中、彼は『音』から『話』に実はちょっとずつ変わっているんです
    完結する頃に、もう一歩成長したところを見せられればな、と思います(*^^*)

    最後にレンのこと
    彼は、どうも私が思っていたよりずっといい男に育ってくれました
    常識人なようで、たまに物凄く破天荒で(笑)
    そして、Piineさん深く読んでくださってて嬉しい!本日何回目の嬉しいか分かりません!
    レンの中のリッコの存在、そうなんです!仰る通りなんです!
    あの二人をどうするか、どう表現するか、今、言葉選びが悩ましい状態です!期待に添えれば良いのですが(^o^;)

    私もお返事がとても長くなってしまい、申し訳ないです(((^^;)
    物語も終盤。完結も見えてきましたが、私も終わるの寂しいですー

    私もまたお邪魔しますね( ´∀`)

    圓谷愁 2014/08/09 12:27

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