●ケータイ小説は小説か?●



かつて持った疑問への答えを思いついた時、誰かに伝えたくなりました。

私が導き出した答えは、もしかしたら、私の独りよがりかも知れません。

でも、どこかに、ケータイ小説を書くことに迷いを持つ人がいたとして、その迷いを払拭する考え方の一つには、なり得るのではないかと思い、このエッセイを書きました。

少しでも、あなたの中に、何かを届けられたのなら、嬉しいです。



最後まで、読んで下さり、本当にありがとうございました。

心から感謝します。



感謝ついでにお願いしてしまいます。

もし、このエッセイを面白いとか、なるほどと思っていただけたのなら、そして、もし、お時間があるのなら、ぜひ、かんたん感想、感想、レビューなどに、あなたの足跡を残していってください。

例え、厳しい評価だとしても、それが私の次なるステップへの大きな道しるべになります。

あなたの言葉が、私が次の言葉を綴る原動力になります。