大好きな君 〜守と花のSTORY〜




ー…ドキ



花の笑う顔を見ると、胸が痛くなった。


ドキ?


なんで、俺はときめいた?


患者が笑った時とは違う、そんな感情だ。



…まぁ、いいか。





つか、さっき人が変わったみたいに俺に殴り出した花。



あっぶねぇよ。


昔から、ケンカだけは強かったから相手になれたが…。




…普通の女子じゃねぇよな。


かといって、不良でもなさそうだが…。



…分からねぇ。






って、何でこんなに気になるんだよ。



あぁぁっ、分からねぇ!








そんな事を考えていると、いつの間にか寝てる、あいつ。



…マジで?


一応、俺、男だぞ?


…はぁ。




花をベッドに寝かし、俺も寝っころがったら、寝てしまった。