『っ!!』 ガバッ!と私は跳ね起きた。 ゆ、め…? にしては、リアルすぎた。 何か、嫌な事が起きそうだな…。 守まで奪うつもりかな? 私があの子に何をしたって言うんだろ。 …全然思い出せないや。 『今…、6時13分…。まだ、いいよね。』 もう1度、ベッドに横たわり静かに寝ようとするが、あの華が言った言葉が頭から離れない。 いつの間にか、身体は震えており縮こまっていた。 『1人、…怖い…。』 …確か、隣は守の部屋だって言ってたよね。 っ、怖いよりかはマシだっ!