大好きな君 〜守と花のSTORY〜





『…てか、犯罪じゃん?』



24歳と16歳とか、完全アウトじゃないの?


え?


そんな考え、古い?


え?




『痛いとこ突くなぁ…。
あー、あれだよ。愛があればいいんだ。
愛、愛。すべては愛だっ!!』



『…ちょ、キャラ見失ってません?』





すかさず、ツッコミを入れた私。


愛とか言うキャラじゃないでしょうが。




『えー。』




とか言いながらもシュンとなる守。


か、可愛い…。



あれよね。


顔が良いと、何しても絵になるわ。





『ま、気にしないけどね。』




うん、気にしない。


年の差がなんだ?





『お!さっすが、花ちゃーん!』





…本当にコロコロと表情が変わるね、君。










あー、それにしても、眠い!




『んね、そろそろ寝よう?』



『あ?あぁ、そうだな!部屋行くか。』