誰かに触れられる幸せを 知ったとき それ無しでは 生きてゆけないと思った 目を閉じて 身を預けて ぬくもりだけを追う その心地よさ 貴方じゃなくてもいい その手は 貴方じゃなくてもいいの 貴方のほかに 求める人などいないのだから