『………春…
…………………』





ん?

輝さん寝てる??




あっ!!

熱があるんだった!!




ひ、冷えピタっ!







ベッドから出ようとすると、

また輝さんに腕を掴まれ

彼の腕の中におさめられてしまった








「…ふふっ、輝さん……
























大好きっ!!!」