期間限定の彼女(続)…最終章…



あたしは 高校生の時に初めて父と母がホントの親じゃない事を
知ったこと それまでは施設で育ってたこと
など話した


「本当の親御さんは?」


目の前のあなたです!


「会いました 二人とも別々の暮らしをしてて
それぞれ幸せに暮らしているみたいです」


「そうなの・・・何故施設へ?」


「色々あったみたいです」


それで はじめ結婚しようとした親に
複雑な家庭だし そのころ借金があって反対されたこと
今日に中本のおばさまの話
娘の話 大阪でのこと
真剣に聞いてくれた


「同じ部屋で過ごしてて
あたしの電話に出ずに切れって何?ムカついちゃって!」


「それはイケないわね でも信じるしかないじゃない?」


「信じるっても 現実だから・・・」