期間限定の彼女(続)…最終章…



嘘・・・でしょう?


間違いなく尚輝の電話


このやるせない気持ち


あたしは家を飛び出した


向かった先は・・・銀座のお母さんのお店


「あら~また来てくれたの?」


「覚えてくれてるんですか?」


「当り前じゃない 娘と同じ名前の子だから」


「ありがとうございます」


「何飲む?」


「うーんとキツイものが良いな」


「さては何かあったのかな?
婚約者さんと喧嘩しちゃった?」


「それもありますけど 今日は色々ありすぎちゃって」


「話してちょうだい」