期間限定の彼女(続)…最終章…



「そのくらいはかかるよ
近くならさ またでいいや!って言えるけど
東京と大阪だからな」


「そっか・・・」


『はーい!尚輝!お疲れ!お茶どうぞ』


尚輝?呼び捨て?


「ああ そこ置いて」


「ねえ 今尚輝って呼び捨てした人
知ってる人?」


「ああ ちょっとな」


「誰?」


「菜摘の知らない人だよ」


確かに知らないと言えば 知らないけど


「呼び捨てとか有り得ない!!!嫌だ」


「何言ってんだ!オレは仕事だぞ!
忙しいんだ切るぞ」 


切られた・・・