期間限定の彼女(続)…最終章…



部屋へ帰って 尚輝に電話を掛けた


あっ・・・なんて言うつもり?


考えもなく掛けてしまったが
切ろうとした瞬間 尚輝が出た


「何?」


「仕事上手くいってる?」


「バーカ!誰だと思ってんだよ」


「だよね・・・
今仕事中だったかな?」


「ちょうど休憩に入ったところ」


「仕事ってさ 見積もり出して
後何するの?」


「設計と言うか ここはリフォームだから
内装をきめたり・・・」


「ねぇ それで3日もかかるの?
すぐに帰れないの?」


「何だよ~ もう寂しくなったのか?」


「違うけど・・・そんな何日も何日も必要なのかな?
なんて 思ったりして」