期間限定の彼女(続)…最終章…



尚輝も行ってしまって
おまけに 今日はあたし 何も予定がない


お義母さんも 今日は予定がないらしい


「二人で買い物でも 行っちゃう?
ランチでもしましょうか」


「いいですねぇー」


さっそく 簡単に掃除や洗濯を 手分けして
終わらせ 準備に取り掛かった


すると…
ピンポーン


玄関のベルが鳴り響いた


あたしが玄関へ行くと
来客が 入ってきた


「幸代さんいらっしゃるかしら?」


いかにもお金持ち風のお客さま


「少々 お待ちください」


お義母さんにも来客のことを 言うと
誰かしら?と いいながら出てきて


「あー!悦子さん!
どうぞどうぞ あがって!」


の 来客を招き入れた