期間限定の彼女(続)…最終章…



「あたしね 実はね2年前に子供産んだんだ」


「えー!おめでとう
結婚したの?」


「ううん シングルマザー」


「えっ?」


「父親が分からなくて…
酔った勢いで しちゃったみたいで
付き合ってた人の子か そのときの相手の子か
わかんないと 言う無責任な母親なんだ」


と 話を聞いてもらった


すると


「まさか!まさかだけど
その相手の一人はあの小田くん?」


「ママには隠せないなぁ~正解!
だからね 婚約者には責められて 捨てられちゃった!別れるか!下ろすか!って でもあたし赤ちゃんを選んだんだ」


「ちょっと 待って!ホントに小田くん?」


「そうだよ~
でも 小田くんに言わないでね
もう結婚するって言ってたし 今さらね!
婚約者とも昨日会って ホントにサヨナラしたし」


「吹っ切れたの?」


「へへへ まだ好きかな?でも!もう忘れる