期間限定の彼女(続)…最終章…



「ウッ!」


流し台に向けて 吐くあたし


尚輝が その時ちょうど台所へやって来てしまった


「ヤッパリ…おかしい
病院へ行ってみろよ!」


「病院?」


「出来てんだろ?」


「え・・・」


「最近 様子がおかしいし
晩飯だって ここ3日違うし…
作ってねーだろ?」


「あ…うん わかっちゃうか…」


「別にさぁ~出来てたら出来てたでいいんだぞ!別に 披露宴のときに お腹が大きくても 今の世の中 恥ずかしいことないし かえって皆に仲が良いのをアピールすればいいし」


「うん…
実はね…」


検査薬で検査したことを話した